WWDC、話題の中心はSiriに

今年第1四半期の売上高が過去13年間で初めて減少に転じた米アップルは、13日からサンフランシスコで開催する年次開発者会議で、同社の全盛期は過ぎたかという問いかけに直面する。
1週間にわたって開催されるワールドワイド・デベロッパー・カンファレンス(世界開発者会議=WWDC)の焦点は、デジタルアシスタントSiriに置かれるとみられるという。
アップルが2011年にiPhoneの1機能としてSiriを導入した際、未来の前触れだと言われた。文字入力ないし端末のタップではなく、話すことで情報を探したり、タスクをこなしたりするようになるのだというのだ。このSiriのビジョンはまだ完全には実現していない。このため、他のハイテク企業がアップルの領域に入り込む余地は残っているという。
事情に詳しい人物らによると、アップルはWWDCでSiriを外部の開発者に開放すると発表する予定だそうだ。これにより、iPhoneのユーザーは、ウーバーによる配車や航空会社のアプリによるフライトのチェックインなどのSiriに頼めるようになるという。オンライン雑誌の「ジ・インフォメーション」はこれに先立ち、アップルがWWDCでSiri向けのソフトウェア開発キットをリリースする計画だと報じているとのこと。
アップルはWWDCで新サービスへの期待を高めたり、基本ソフトへの変更を発表したりすることが多い。このイベントは商品発売時よりも技術的で派手さはない。しかし、WWDCは依然としてアップルの長期的な戦略を理解する上で重要だ。同社は今年のイベントで、ソフトウェアのラインアップ全体についても刷新を発表するとみられているという。同社には4つの基本ソフトがある。1つはiPhoneとiPad向け、あとはそれぞれアップルTV、AppleWatchとパソコンのマック向けだ。
これらすべてに関しては毎年、新機能を搭載するアップデートが行われている。事情に詳しい人物らによると、今年はSiriがマックで使えるようになる見込みだという。
正直、ここまでWWDCの開催に注目が集まっているとは知らなかった。それにしても、開催前にこんなに情報が飛び交っているとは驚きだ。今後はAIに話しかけることで操作をするシステムが主流となっていくのだろうか…?

今年の24時間TVランナーは林家たい平に

落語家の林家たい平が8月27日と28日に日本テレビ系列「24時間テレビ39」のチャリティーマラソンランナーを務めることが29日に分かりました。同日放送された、「笑点」内で発表されました。
番組の終盤に24時間テレビの総合司会を務める羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサーが登場をし、ランナーを発表しました。
たい平は大役を引き受けた理由として「笑点への思い、大喜利司会を引退した桂歌丸への思い、そして師匠である林家こん平への思い」を挙げて、「力不足であることは重々承知の上、一生懸命みなさまの思いを乗せ頑張りたいと思います」と涙目で決意を語りました。
「24時間テレビ」は、1978年の第1回の放送から今年で39回目になります。

ニュージランド、たばこ2200円に

ニュージーランド政府が、たばこ税の引き上げを発表した。2017年から少なくとも4年間、毎年10%ずつの引き上げとなる。
2016年現在は、1箱あたり日本円で1500円だが、これが2020年には約2200円になるという。
ニュージーランド政府は、2025年までに国を禁煙国家とすることを目指している。増税には密輸入などの違法販売を懸念する声もあるが、保健省幹部は「喫煙に関連した深刻な疾病を減らす」と賛成の意を見せた。
ニュージーランドの現在の喫煙率は15%。将来は日本円で約315億円のたばこ税が徴収される見込みだという。
隣国オーストラリアもたばこ増税を発表している。オーストラリアは、現在最もたばこ税が高い国で、1箱が2000円から4年後には約3200円まで値がありするとのこと。
たばこの匂いが大嫌いなので日本でももっと値上がりしてほしい。喫煙者全てに問題があるわけではないが、たばこ離れが進む中残った喫煙者のマナー違反が目についてうんざりする。

歯磨きをスマホでチェック

スマートフォンで歯を正しく磨けているか確認できるスマート歯ブラシが登場したそうだ。
歯磨き大手のサンスターは、加速度センサーを使って歯磨きの動作をリアルタイムで把握し、スマートフォンで確認できるスマート歯ブラシを発表したそうだ。正しく歯を磨くとモンスターが消える子供向けのゲームアプリやニュースや天気、ゴミ出しの日などを音声で読み上げてくれるアプリと連動し、歯磨き状況をチェックできるとのこと。また、センサーが口内の位置を16分割して識別しているため、どの部分の磨き残しが多いのかデータが記録され、家族で共有できるという。歯ブラシに付ける装置「G・U・M PLAY」は5000円で18日発売だそうだ。
面白いアイデアだが、5000円もするとなかなか手が出せないのでは?

妻には「バイト」、実際は泥棒だった夫

大阪や阪神で空き巣を繰り返していた、無職の小山登(46)が窃盗容疑で逮捕、起訴された。
兵庫県警によると、小山容疑者は妻に「弁当箱を作るアルバイトをしている」と話し、毎朝午前8時ごろに外出。それから午後4時にかけて空き巣に入り、盗んだ現金を毎月「給料」として妻に渡していたという。
逮捕容疑は、兵庫県宝塚市の80代男性の自宅から現金約7万円及び貴金属類など計14点(約28万8500円相当)を盗んだというもの。ここ4年ほど、民家で窃盗を繰り返していたとみられている。犯行は50件に上り、被害総額は約1890万円となるとみられている。
小山容疑者は「警察OBがテレビ番組で防犯指導をしているのを見てまねた」と取り調べで話したという。
妻はなにも疑問に思わなかったのか気になるところだ。4年もよく犯行を重ねられたものだ。

二宮和也が最優秀主演男優賞

第39回、日本アカデミー賞の授賞式が3月4日、東京都のグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われました。
そして、今回「母と暮せば」の二宮和也が最優秀主演男優賞を初受賞しました。
井上ひさし氏による、戯曲「父と暮せば」を基に、日本を代表する巨匠、山田洋次監督が映画化したものです。
山田組初参加となった二宮和也は、吉永小百合演じる、母の伸子のもとに幽霊となって現れる息子、浩二役を演じています。
第89回キネマ旬報ベスト・テンでは、主演男優賞に選出されていました。

X一時休止

ロックバンドX JAPANが3日、ギターのPATAが大腸憩室炎と門脈血栓症で入院したことを受けて、今後のバンド活動を一時休止すると発表した。集中治療室で治療を受けたPATAは深刻な状況は脱したそうだが、手術を余儀なくされており、メンバーが協議して決断したとのこと。3月11日に予定していた新アルバムの発売と、翌12日の英ロンドンのウェンブリー・アリーナ公演は延期するそうだ。
昨年、NHK紅白歌合戦に18年ぶりに出場し、世界ツアーに向けて新たなスタートを切ったばかりのX JAPAN。所属事務所によると、PATAは先月15日に体調不良を訴え、東京都内の病院に緊急搬送されたそうだ。1週間ほどICUに入っていたが、深刻な状況は脱し、現在は一般病棟に移っているという。
血栓を除去する治療が落ち着き次第、憩室炎の炎症部分を取り除く大腸の手術を行うそうだ。関係者は、「少なくとも2、3か月の入院が必要と言われている」と説明しているという。
この状況を受けて、メンバーは何度も協議を重ね、「PATAなくして活動は不可能」と判断。3月11日に発売を予定していた新アルバムは、状況を見ながら発売時期を延期することを検討。ウェンブリー公演は、来年3月4日に振り替えることに決めたという。
リーダーのYOSHIKIは「悲しい気持ちで心がいっぱい。『SHOW MUST GO ON』といつも口にしていますが、今はPATAの容体を見守ることしかできません」と苦しい胸中を告白。「ファンのみなさんなくして、X JAPANはありません。今まで以上に強くなって、復活することを約束します。と呼びかけた。
X JAPANはこれまで様々な苦難を乗り越えてきた。PATAの回復を祈るとともに、他のメンバーも無理せずに頑張ってほしい。

スネイプ先生役のアラン・リックマンさん死去

映画ハリー・ポッターシリーズのスネイプ先生役などで有名な、俳優のアラン・リックマンさんが癌のため亡くなった。69歳だった。発表したのは英国映画協会。
アラン・リックマンさんは、長年つれそったパートナーと最近婚約したばかり、多くの人に惜しまれる最期となった。
「ダイ・ハード」「ロビン・フッド」「スウィーニー・トッド」などに出演しており、癖のある悪役を見事に演じることで知られていた。ハリーポッターでのスネイプ先生の人気ぶりも、アラン・リックマンさんが演じたからこそのものだろう。
ハリー・ポッター原作の作者、J・K・ローリングさんは「どんなにショックを受け、打ちひしがれているかを表す言葉がない。偉大な俳優で素晴らしい人だった」とコメントしているという。
ご冥福をお祈りします。

訪日客をスマホで案内、空港で実験

NTTとパナソニックは3日、スマートフォンやタブレットを使って外国人観光客を案内する実証実験を羽田空港で開始したと発表した。両社は6月に業務提携しており、2015年度末まで実験し、東京五輪・パラリンピックが開催される20年までの実用化を目指すとのこと。
実験は羽田空港の国際線、国内線の旅客ターミナルで展開するそうだ。NTTの場合、訪日客がスマホなどで空港内に設置された交通機関の案内板を撮影すると、画面上に地図が表示され、現在位置やバス乗り場などを母国語で確認できるという。中国や欧米からの観光客を対象にモニター実験を行うとのこと。
パナソニックの実験は、電子掲示板にスマホなどをかざすと画面が地図に切り替わり、矢印で目的の場所まで案内する。今回は2社がそれぞれの技術で別々に実験するが、実用化に向けて両社の技術を融合させたサービスの開始も検討するそうだ。
スマホで案内ができれば人件費も必要ないし、数多くの外国人観光客にも迅速に対応できるのでとても効果的ではないだろうか。空港に到着した直後は右も左も分からないという人も多いと思うので、トラブル防止にも役立ちそうだ。

高倉健さん、一周忌で「異例」の主演映画6本放送

NHKは、昨年の11月10日に死去した俳優の高倉健さん没後1年番組として、「幸福の黄色いハンカチ」など高倉さんの主演映画6本をBSプレミアムで放送することを発表した。
NHKの関係者によると、同じ人が出演する映画を6本、短期間に一気に放送するのは異例とのこと。
11月2日の「居酒屋兆治」から、11日の「夜叉」まで6本の映画を放送する予定だ。
死去直後の昨年11月25日に主演映画「ホタル」を放送、今年2月には「網走番外地」など4本を放送した。
今回は死後1年に合わせて一気に放送。
関係者は「亡くなられてから1年たっても、高倉さんへの視聴者からの反響が大きかった」と理由を語る。
亡くなっても色褪せることのない、高倉健さんの魅力をぜひ堪能してはいかがだろうか。

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